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跳躍ユニット塗装

 一度ゴールドメッキ調塗装を行った武御雷の跳躍ユニットですが、カッパーに変更ということで再塗装しました。

 が、1回目の帯の塗装を失敗し、再度塗装し直すことに。



 失敗した時の画像がコレ。

 しかも究極の失敗で、赤で塗らないといけないのに紫で塗って、その上から赤被せてみたりとか。

 ゾル改ケチって帯の部分だけを塗ってそれ以外はマスキングにしたら、マスキングの微妙な隙間から塗料が侵入し塗っちゃあいけない部分までも色が付いていたりで。

 ボデーペンなのでニッペのシンナーで落ちると思ったらニッペシンナーではラッカーしか落とせず、逆にボデーペンとクレオス塗料はクレオスのシンナーでしか落とせないし。

 面倒なので、画像の状態で脱脂して再度カッパー塗装。



 既にゾル改一部カットしてますが。

 今回は全面にゾル改を塗布。

 その後マスキングを貼り付け。



 余分なところに塗料付けて第三被害を防止させるための措置ですが、このマスキングが非常に有効だったと実感。

 マスキングを剥がしたとき、ゾル改も一緒に除去できました。日焼けの皮を剥ぐかのようにペロンと。

 アートナイフで軽く煽ってもよかったのですが、一部にマスキングを貼っておくだけでその作業もすることなくペロンと剥けるとはなあ。

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カッパー

 先日、意を決して買ってきた。

 アサヒペンのメッキ調スプレー 銅色

 ホント、自分って好き者です。(笑)

 先日、プラモ屋で見たF-14のエンジン部分の色を見て、やっぱバーニア部分はゴールドメッキよりはカッパーのほうがいいかなぁ?と思ったのがきっかけで、前もってクレオスのカッパーは買っていたのですが、綺麗に塗るにはスプレーだよなと思い、いい機会だったのでイオンで購入。

 まあ、どんなもんかと思い事前にメッキ調スプレーのゴールドで塗っていた1/100のオーバーフラッグのタービン部分に吹いてみた。



 うひゃあ、いい感じ。(爆)

 というわけで、これは武御雷の跳躍ユニットに採用です。(笑)

 既に金メッキ調スプレーで塗っちゃってますけどね。

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クレオスパープル

 いい感じで仕上がってきた武御雷Type-00F。

 やはり気温が上がると作業スピードが違いますね。



 ランナーから切り離してヤスリがけ、脱脂洗浄。

 竹串で賄える物は竹串で、挟むことしかできないパーツはピンセットで挟んで塗装。



 ダイソーで売っているはんだ用のピンセットが役立つなあ。もう少し買わないと。

 塗装したのを組んでみる。



 太もも部分。

 発光部分がただの紫ってのが悲しいんですが、蛍光パープルはハンズに行かないと手に入らないし、しかもソフビ塗料だからプラモには使えないようだし…(苦)

 もうね、真剣にアサヒペンにワンオフ対応できないかメールしてみようかしら?(汗)

 で、手元にあるパーツのみで組み上げてみた。



 なんか黄昏れている。(笑)

 ソフト99のスーパーレッド用のタッチペン買ってこないとなあ。

 

 ソフト99が楽天にオンラインショップ持ってるとは知らなかったなー。送料が良心的すぎるのもまた助かります。ボデーペン5本で送料無料だから、大物塗装するときは楽天ポイントも突いてお得だな。

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膝の塗り分け

 昨日は気合いを入れて、膝関節の色塗りをした。

 だーいぶ前に膝関節の部分にクレオスのゾル改(マスキングゾル改)を塗って、そのまま放置してましたから。

 昨日、カッターでマスキング部分外をカットして、本日塗装。

 塗料はクレオスの紫のスプレー。

 で、施工。



 夕方18時前に吹いて、20時には乾燥できていた。自然乾燥だが、やはり気温が10度以上あると簡単に乾いてくれる。

 で、ゾル改の除去。

 ゾル改は水溶性なので水で濡らしてこすれば簡単に落ちると思っていたんですけどねえ。



 しぶとい。(笑)

 意外なほどしぶとい。

 やっぱ塗膜が邪魔して水弾いてくれているみたいです。

 なので、Vガンダムの時のように不要な部分は乾燥ティッシュでゴシゴシ拭き(削り?)ました。

 で、出来上がったのが、



 カッター溝は仕方がないとして、少ない労力でここまで出来たのだからGood。

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スーパーレッド

 制作中の、武御雷 Type-00F月詠仕様。

 自分の経験から、塗料はトヨタのスーパーレッド(ソフト99)を使用することにしました。

 まあ、泣いても笑っても自動車用塗料です。(爆)

 A3武御雷(赤)を見て、こりゃあタミヤやガンダムカラーでは代用できないなと思いましたし。

 ま、タミヤカラーの赤はF50にとっておこうか。

 自動車用塗料は墨入れするときにとってもメリットがあるので。

 墨入れなんてやる気にもなりませんが。

 で、日曜日の気温が高かった時間に吹いてみた。



 ウン、いい感じ。

 黄色がベースなので、白サフじゃないとまずいよなーと思い白サフを吹いたのですが、赤には無用な存在でした。(爆)

 あ〜あ、白サフ2本も買ったのに。

 しかもソフト99。(笑)

 まあ、いっか。

 やはり、プラモ塗装ではプライマー必須だなぁ。

 それだけは再認識。

 無駄に拘りも足せて、肩アーマーの裏側を艶消しブラックで塗装したのですが、A3もアージュ配布の壁紙も方アーマー内部はボディ同色だった。(爆)

 まあ、いっさ。

 どのみちベースが黄色だから、塗らなくちゃ行けなかったし。

 あ〜、早く2回目吹いて組み立てたい。

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カラーサンプル

 武御雷 Type-00Fを黄色から赤にするべく、いろいろ実験。

 ランナー切ったりType-00Rの余りランナー使って塗装検証。



 とりあえずはサフのありなし含めて、1色あたり2パターン。

 やっぱ、コトブキヤさんのプラモは塗料はじくわなー。

 バンダイさんとの生産クオリティの差が露呈してるわな。

 で、こんな感じでカラーサンプル完成。



 赤は、ガンダムカラーの赤とタミヤカラーの赤を比較してみた。

 赤い武御雷は艶々の赤なので、どちらかというとタミヤカラーのほうがベターかも。

 ただ、グレーのサフしか在庫がなかったので、少しくらい&光沢に欠けている感じ。

 白サフで再度検証してみないと。

 紫は、グレーサフでも十分光沢が出ました。

 まあ、パーツ全体のコンディションが悪い(バンダイと比べて、という意味です)ので、パーツ切ったら全部洗わないといけませんけどね。

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黄色い奴もやってきた

 まさかの、ワンフェス前日にやってきた奴。



 コトブキヤ プラキット 武御雷 TYPE-00F

 エクストラ・アンリミ・オルタ本編とその派生のマブラブ作品はスルーする予定でしたが、これは買った。

 だって、赤く塗れば月詠機、白く塗れば三バカ機だから。(笑)

 まあ、赤は決定なんですけどねー。(爆)

 しかも初回限定生産品のフライングベース(特注色)付き。

 何故TYPE-00Fにフライングベースが付いてこなかったのかが不思議なところですよ、ホンマに。

 組み立てたいんだけどねー。塗装が待っているから安易に組み立てもできない。

 強いて作れそうな部分といえば、膝関節くらいかなー。(笑)

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