とーいうわけで、メイン端末の通話とネットを分離させる計画第3弾!
1ヶ月足らずでですが、IS12Mさん卒業です!
まあ、なんでかといったら、別の端末が手に入ったのでね…
IS12Mの悪い点を述べてしまうと、
非公式テザリング使用時にメールの送受信ができない
ということなんです。
メールの着信はあるのですが、サーバーにメールがある状態で、それを受信することが出来ないんです。
それから、
一度でも電波が不安定になるとWi-Fiテザリング、Bluetoothテザリングがアイドリング状態になって接続出来なくなる
これが一番面倒くさい。
特に3G→1Xに切り替わったときとか、一度機内モードにして、機内モード解除して、テザリング有効にしてーの作業。
非公式ってめんどうよねえ。
なので!当初の計画だったISW13Fが見つかったので、
買ったんです。
あのほどボロカスに言ってたREGZAシリーズですけどもね。
状態からして、新規or機種変で0円だった端末を中古で売ったんじゃないでしょうかね?もしくは外装交換した状態。
全くの傷無し。
しかも本体色が赤。
ちくしょう、ARROWSの分際で。(笑)
ちなみに、この時点で、
マットコートのシェルカバー装着済みです。
これもmicro auICカード使用端末なので、SIM差し替えで即使用可能なんですよね。
さてさてレビュー。
まず、充電が終わらない、時間かかりすぎ。
何でかと言ったら、個のバカ端末、純正アダプタの出力が1.8Aというね。
参考までに、フィーチャーフォンが約800mA、一般のAndroidやiPhone4あたりは約1A、iPadが2.1A。
クソ端末のくせにiPadに匹敵するアダプタが付いてくるんですよ。
そりゃあ、auで販売している一般端末用の1Aアダプタじゃいつまで経っても終わらないし、1Aモバブじゃテザリングしながら湯水のように電力消費するわけだ。
なんで東芝は、金のかかる物作りしかできないんだろうかねー。
うちに2.1A出力可能なモバブあるけども、これだって購入して1年経とうとしてるから電池だって劣化してるわけだし、この間大人買いした、
ソーラーモバブじゃ出力不足で話にならないわけで。
ほんと、ここまで非道いとは思ってなかったが…さすがに別端末買う余力が無いです。(笑)